東京組|ゼブラハウス12 枚の写真
敷地は大使館が建ち並ぶ品格高い場所に位置し、間口に対し4倍ほどの奥行きのある南北に細長い形状です。また、広く開放的な住宅にしてほしいという命題でした。これらの条件に呼応すべく、門型フレームで構成されるシームレスな空間性をもつ住宅を提案しました。家族構成やライフスタイルの変化によって間仕切りを変えられる自由度と、門型フレームに囲まれた大開口面により良質な自然光を獲得できます。柱と梁の門型フレームを打放しコンクリートとし、その他を白く仕上げることで、構造美がそのままインテリアになる計画としました。コンクリートと白い仕上げの組み合わせがリズミカルに見通せるリニアな空間性の中、用途を限定しすぎない伸びやかな生活が営まれることを期待します。